不登校「学校に行って欲しい」と思っていいんだよ

不登校、引きこもり、反抗期の専門家

親子癒しセラピー™️

開発者の志音です。

 

今日も、ブログを読んでいただき

ありがとうございますm(_ _)m

 

今日は、不登校ママで

「学校に行って欲しい」と思っている

だけど、そう思ってしまう自分を

「ダメなママだ」と思ってしまう(T_T)

そんなママに、読んで欲しい内容です。

 

最近では

「学校に行かなくてもいい」

という表現が

よく使われていますよね。

 

学校に行けなくなった当初は

その言葉を見ると

安心したママも多いかな。

て思います。

 

でもね、不登校期間が長くなってくると

親も疲れてくるんですよね…

 

「学校に行って欲しい」

「行ってくれたらラクなのに」

「学校行ってたら給食なのに

 行かないから3食作らなきゃいけない

 毎日それ辛い…」

「子どもが暇を持て余してて

 どう過ごしていいか…しんどいです!」

「1人の時間がない!!!」

 

とかってね

思うと思うんですよ!

 

わたし、実際に次男が不登校の時

全部、思ってました^^;

特に、「給食じゃないからお昼ご飯作らなきゃ」

ていうのが負担で

「損してる!」て感じてました!

 

だからね、「学校行って欲しい」

そう思うママの気持ち

めっちゃ分かるんです(*^_^*)

 

そう思っても、何も悪くなくって

むしろ、そう思うのも当然だよね~

って、実際に、不登校の親の立場を

経験したわたしは思います。

なのに、そう思った自分を

「わたしは子どものことを

 受け入れらていないダメななママだ」

 

て責めてしまうママが多くて

悲しくなります(T_T)

そんな風に

自分を責める必要ないんだよ!

っていつも思っています。

 

多くの「学校に行かなくてもいい」

て言っている人達は

不登校の子を持つ親の大変さを

本当に分かっているのかな?

て思うことがあるし

 

社会が変化してきていると言っても

学校に行ってる方が、子ども自身が

スムーズに進んでいけるのは

事実ですよね。

 

子ども自身も分かってて

普通って何なの?て思うけど

一般的なロードを進んでる方が

なんだかんだ楽なんですよね。

振り切って突き抜けられる子は

我が道を進むことで

不登校に悩むことはなくなります。

 

ものすごい特技があったら

話は別で、その道で食べていける。

けど、それはほんの一握りの人の話かなって

 

社会のシステムが変わるには

時間がかかるけど

子どもの成長と年齢はどんどん進むから

 

1年間がとっても大きいんです!

間に合わないんじゃないかな?

て思うんです。

 

ぶっちゃけてしまうと

「学校に行かなくてもいい」

それ、キレイゴトだよ!!!

て、思ってしまうんです。

 

学校行っていたら

経験できることはたくさんある。

 

経験も勉強も

家庭で全部やるってなったら

どれだけの時間と労力とお金を

かけなくちゃいけない?

てなるんですよね。

 

実際に、学校の先生に

言われたことがあるんです!

 

「学校は便利な場所って思ってくれたらいいよ」

 

「便利な場所に行って欲しい」

それって、別に、普通ですよね。

お子さんの気持ちは受け入れた上で

ママは、自分の気持ちに

蓋をする必要はない。

て、わたしは、思っています。

 

「学校行って欲しい」

そう思ってもいいんですよ。

 

そんな自分を責めないでくださいね。

自分の気持ちを無視しないでほしい。

認めてあげてくださいね。

 

そして、お互いを尊重し合いながら

「学校」について

 

行きたい、行きたくない

行った方がいい、行かなくてもいい

 

そんなことを

親子で本音で話せるといいですよ。

 

本音で話せるようになるには

ママがちょっとしたコツを

身につける必要があります。

 

それ身につけたい!

コミュ力アップしたい!

お子さんと本音で話せるようになりたい!

親子関係の再構築したい!

お子さんを導けるようになりたい!

 

そう思う方は、わたしと一緒に

未来を変えてみませんか?

 

ママとお子さんの笑顔と幸せを

応援しています☆

 

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