学校に行けた行けなかったに一喜一憂しちゃうママへ

不登校、引きこもり、反抗期の専門家

親子癒しセラピー™

開発者の志音です。

今日も、ブログを読んでいただき

ありがとうございますm(_ _)m

 

ほとんどの学校で新学期が始りましたが

いかがお過ごしでしょうか?

 

学校に行けた、行けなかった

お子さんの動向に一喜一憂

してしまっていませんか?

 

お子さんや学校への対応もあって

振り回されている感じもするし

 

気持ちも揺れ動くし

なんかしんどいです・・・

という声が多く聞えてきます。

わたしも、次男が不登校だった時

新学期の度に

「期待してはガッカリする」

ということを繰り返していました。

 

2年間もそれを繰り返したんです(>_<)

 

ちなみに、それを繰り返している間も

「受け入れて見守る」

を、しているつもりでした。

 

本気で受け入れている見守っている

て、思っていたんですけど・・・

 

心理学とコーチングを学んだら

ニセモノの「受け入れると見守る」

だったんだということを実感しました。

 

真に「受け容れる見守る」ができていたら

子どもが学校に行けた、行けなかった

ということに一喜一憂しないんです!

 

感情が揺れることもなくて

行けても、行けなくても

平穏な日常なんです。

実際に、そうなった時

次男は、するっと学校に行きました。

 

「受け入れる」は表面上だけ

「受け容れる」は全てを

 

そう、子どもの全てを真に受け容れられたら

親も子も本当に気持ちがラクになり

前に進んでいくことができるんです!

 

こうなるために、何が必要か?

と言いますと

 

「自己理解」と「自己受容」

なんです!

 

この「自己」は

お子さんがお子さんのことを

ではありません。

 

ママがママのことを

知る、受け容れる。

まずは、自分の感情や思考を知ること

そして

「どんな自分もOKなんだ」と

 

自分の全てを許す、認める

ということができるようになることが

必要なんです。

 

自分に厳しい人って人にも厳しい

という経験したことありますよね。

 

自分を許したり認めたりして

自分を受け容れられていないと

他者(子ども)を受け容れるって

できないんです!

 

自己理解、自己受容ができて

はじめて

他者理解、他者受容ができます。

 

ママが、自分を受け容れられると

お子さんを真に受け容れられる

ようになります♪

 

こうなると、親子関係がとても良くなり

親子で本音で会話できるので

とにかく毎日穏やかで幸せです(*^_^*)

我が家、来週末は、次男が共通テストです。

今週末には願書提出したりと

THE 大学受験!に突入していますが

 

それでも、にこやかに日々を過ごして

全く今までと変わらず

穏やかな日常を送っています。

 

親子癒しセラピー™では

自己理解、自己受容、他者理解、他者受容

ができるようになるようにプログラムを

作成してあります。

 

幸せ親子になって

これから先の人生を

より良くしていけるように

サポートしています。

 

学校に行けた、行けなかったに

一喜一憂しないようになりたい!

 

お子さんを真に受け容れて

親子で幸せな人生を歩みたい♪

そんなあなたを応援しています☆

 

現状から抜け出したい方は

いちどお話ししませんか?

 

お話聴かせてくださいね(*^_^*)

 

ママとお子さんの笑顔と幸せを

応援しています☆

 

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