不登校、引きこもり、反抗期の専門家
親子癒しセラピー™
開発者の志音です。
今日も、ブログを読んでいただき
ありがとうございますm(_ _)m
SNSで
「小学生の夏休みの宿題、読書感想文をお母さんがChatGPTで書かせた」
という投稿を見かけました。
このような投稿を見て
みなさんはどう思いますか?
確かに、小学生の夏休みの宿題って
大変ですよね(>_<)
こんな便利なツールがある現代なんだから
活用して楽に終わらせたい~!
その気持ちは、分かるんだけど
でも、ちょっと待って!!!
安易な考えでAIを使うことには
わたしは、正直、反対です!
小学生の宿題をAIですることには
良い面もあるけど
問題点やリスクもあるからです。
それらを理解したうえで
じょうずに活用していけたらいいのでは?
わたしの考えとしましては・・・
まず思うのは、
「読書感想文って、そもそも
完璧に仕上げる必要ってあるのかな?」
ということ。
子どもが自分の言葉で自分が感じたことを書ければ
それで十分だと思うんです。
小学校低学年なら、
拙くても一生懸命書いた数行の作文でOKかと。
高学年なら「めんどくさい」と言って
書かない子もいますよね。
その場合は「やらない」と自己決定し、
その結果を自分で引き受ける経験を積むことも大切です。
それを、親が
「ちゃんとやらせなきゃ」てAI使ってまで
手助けしてやらせて提出するのって
本当に子どものためになってるでしょうか?
「ちゃんとやらせないとダメな親と思われるかも」
と不安になって、AIに丸投げして完璧に仕上げる。
これは、正直いって 親のエゴ なのでは?
と思ってしまったりもします。
子どもに本当に必要なのは、
「とりあえず終わらせて出す」という
体裁を取り繕った形式的なことではなく
「読んで理解する力」や「自分の言葉で感情を表現する力」
将来AIを使うにしても、土台となるこうした力がないと
AIも使いこなせません。
また、親が手を出しすぎると
「あなたの言葉は認められていない」
という無言のメッセージにもなりかねません。
それは子どもの自己肯定感を下げてしまうリスクがあります。
完璧でなくてもいいんです。
自分の気持ちを自分の言葉で書くこと、
それが子どもにとって大切な学びだと思います。
次に、問題点として考えられることを書きますね。
AIを活用する上で、こんなリスクもあります。
【依存のリスク】
「宿題なんてAIにやらせればいい」と思ってしまうと
子どもが努力して表現する機会が減ってしまいます。
その積み重ねは、表現力や考える力を弱めてしまうかもしれません。
【本来の宿題の目的とズレる】
読書感想文は、先生が
「子どもの読書体験や表現力を知るため」
に出している課題なんじゃないかと思うんです。
代わりにAIが書いてしまうと、本来の意図が失われてしまいます。
じゃあ、AIを使うのはダメ?なのかと言うと・・・
いえいえ。
AIに「丸投げ」するのはもったいないですが
補助輪として使うのはアリ だと思います。
たとえば、
・「書き出しの例」をAIに聞いてみる
・親子で話したことをAIにまとめてもらって、それを子どもが自分の言葉に直す
・構成のヒントや言い回しの参考にする
こういう使い方なら
むしろ親子の対話が深まるきっかけにもなりますし
ママの負担が減りつつ、子どもの成長にもプラスになるはずです。
まとめ
AIは敵ではなく、味方。
でも 子どもの学びを奪わない使い方をする が大前提です。
丸投げではなく、子どもの気持ちを引き出す
“補助輪”として活用できたらいいですね。
夏休みの読書感想文、わたしの意見を整理すると・・・
-
完璧に仕上げる必要はないのでは?
子どもが自分なりに書けば十分であり、親が無理して整える必要はないんじゃないかな。 -
自己決定・自己責任の経験が大事
高学年なら嫌がってやらないなら「やらない選択」もあり。
その結果を引き受ける経験をすることが学びになる。 -
低学年はできる範囲でOK
その子の等身大の表現が大切。 -
親の見栄や不安が背景にあるかも・・・
「宿題をちゃんとやらせられない親と思われたくない」気持ちが、AI丸投げにつながっていないか。 -
親のエゴになりかねない
完璧な感想文をAIで作ることは、子どものためではなく親の安心や見栄のためでは? -
本当に必要な力は何か?
将来AIを使うにも「読む・理解する・自分の言葉で表現する」力は不可欠。 -
子どもの気持ちや個性を尊重することが大切
親が手を出しすぎると「自分の気持ちは認めてもらえない」という無言のメッセージを与えかねないから要注意! -
不完全でも“自分の言葉”が大切
完璧でなくてもいい、自分の感情を言葉にする経験こそが成長につながる。
「AIで読書感想文の宿題をする」
あなたは、どう思いましたか?
ママとお子さんの笑顔と幸せを
いつも応援しています☆
最後まで読んでいただきありがとうございます。
志音